KOMOREBI DROP 【4】 2009/08/12 (Wed)

　今日は、ゲームのバランス調節のために友達にも協力してもらってゲームを試してみた。
マスの数とルールなどを確認。最終的に4穴・・・1枚、3穴・・・2枚、2穴（ななめ）・・・4枚、
2穴・・・3枚、1穴・・・3枚、0穴・・・3枚、計16枚の1層分。これが2人用なので1層32枚の2層64枚。
紙でゲームを作って、パンチで穴あけしてやったけれど、なかなか楽しい。
若干、先行有利な傾向が感じられた。まあよし。

　ゲームの条件とは置くマスを選択できるのか、運に任せて引くのか。一層目はあまり左右しないが、
二層目は割と大きい。結局のところ、両方の層で「運」ということにした。



KOMOREBI DROP Production diary... 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8

足首コリリズム 2009/08/06 (Thu)

　最近、ペーパードライバーから脱出するノリの如く車に乗っている。
今日も高速に乗って初心者マークをなびかせていたのだが、足首が痛い。
車に乗るようになってから、足首が痛い。足首を手前にあげるのも痛いが、
伸ばすともっと痛い。ここ何年とグネッた記憶はないが、それで筋が痛い、そんな痛さ。
とくに乗った直後が痛みが激しい。
フルアクセル・フルブレーキをふんだんに効かせすぎているのだろうか？
とにかく右足が痛い。きっとＭＴだったら左足も痛いはず。

KOMOREBI DROP 【3】 2009/07/30 (Thu)

　今日は材料などなどを見に近くのホームセンターへ。
木材コーナーやその他プレートっぽいものを探す。友達にも一緒に探してもらったが、
やっぱり本体サイズが大きくなる。なんせ第一層のボードが900 mm × 450 mm くらいになる予定。
高さも400mmくらいになるから、木で作るとなると重量が結構なものに。
そんなこんなでいろいろ見てて見つけたのが、壁飾り用の穴あきボード。
「売ってたな、完成品がｗ」と。
ベニヤで結構薄くて軽い。これで作るなら、重厚な木製というよりは、割とポッピュ。
広いところで常設するなら、汚しした木製でたたずませるのがカッコイイけど、実用的でない。
ちゃんと日常で使えて、持ち運びもするならもっと簡素な感じでもいいんちゃうかなと一考。
ゲームに使うチップも分厚目の木製積み木のようなものから、もっと軽いものに。
ということで工作用のスチロールっぽい素材にしようかな。加工もしやすいし。
ただ薄いので、若干反りやすそうなので、なんか張るなり重なるなりが必要かな。



　周りを囲う壁をどうするか？
１）木目を少し残すか完全に消して、モノクロにする。
２）いっそのことカラフルにべた塗した木を使う。
３）木目を残す。

　こんな感じで問題点は次々に出てくる。
木製に比べたときの、全体的に漂うチープ感をいかにピシっとまとめるかが鍵。
近いうちに、チップの種類の比率を決めるために紙でゲーム部分だけ作ってみる予定。

KOMOREBI DROP Production diary... 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8

KOMOREBI DROP 【2】 2009/07/29 (Wed)

　現在、上部につける遊びを考えている。
いくつかの候補をメモしているけど、そのうちの１個を3Dにしてみた。

使うパーツの種類を一応描きだした。こんな感じになるであろう図。
五目並べ以外の案では、これが一番ええかなぁ。
そしていつの間にか布から木へと再び変更。
いったん、これで作り始めるかも・・・しれない。

KOMOREBI DROP Production diary... 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8

鬼束ちひろのニューシングル「陽炎」のジャケットが 2009/07/29 (Wed)

　カッコよすぎる。
新曲出るのも嬉しいけれど、この絵かっこいいなと。
なんか、見た瞬間に引き込まれた。東學さんという方の作品ということで。
絵を見て感動したのは中嶋潔さん以来かもしれん。いやー、なんかいいね、ホンマに。

　それにしても、怒涛のリリース。無理に発売させられていなければ、それでよし。