7/27の暑い。 2010/07/27 (Tue)

最近の出来事。

●平沢進さんの「突弦変異」を買った。
　P-MODEL楽曲群の還弦主義的リメイクだそうで。
　WIRE SELFの冒頭、ボーカロイド音声で「キコエマスカ　ワタシ　オンナコエ　ハナセマス
　ソシテ・・・　(声質チェンジ)　オトココエ　ハナセマス」で何か笑った。

●ボストン美術館展へ行った。
　人に連れられないと、美術館へは進んで行かないので、良かった。
　その帰りに行った忍者屋敷の迷路が楽しかった。

と、早くバイトを探さねば。。。

KOMOREBI SPOTⅠ 【6】 2010/07/18 (Sun)

パズルの切りだしも終えて、ひとまず形となった。



実際に光を入れて遊ぶと上の写真のようになる。
左から、LEDに封筒をかぶせた色、青色LED、白色LED(強い)。
真ん中のように、適当に配置して照明風にするのも◎

【完成に向けてのポイント】
・隙間の具合（もう少しあったほうがいいかな）
・パズルのピースのデザイン。
・ピースの切り具合。今回は手作りチックな歪な感じだが、さあどうなる。
・点灯スイッチと電池
　→やはり、底でどうにかしないと駄目。現在は消すのにパズルをバラバラにしないとアカン。
・色はナチュラルな感じより、光沢のある焼きが入った黒のほうがいいかも。
・やはり、光の色（フレーバー）はあったほうがいい。
・光に揺らめきや強弱をつけたい。
・ピースをはめ込む時の音もどうにかならんかね。
　→堅い木とか？
・でかい。140*140*105

的な状態ではあるが、ひとまず完成。

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KOMOREBI SPOTⅠ 【5】 2010/07/17 (Sat)

アクリル切断時の音は激しい。

どヴぁしゅッ！



アクリルの蓋がでけた。
ちなみに乳白色のアクリルです。

光に色が着いているのは、何かの立体メガネ(赤と青のセロハン)のため。
製品版にはフレーバーと称したカラーセロハンを添付しようか（笑）

そして、ここで問題点発覚。
それは木材の反り。激しすぎる。これは木材の素材選びで何とかなるかな。
でも、試作くんの上部パズルが少しはみ出てしまった・・・。


あとは・・・上部パズル。現在はAの状態(灰色部分がアクリル支えで、シルエットとして見える)。
Dのような枠をつけようと思っていたが、二重の枠はしつこいというか、果肉の部分が小さくなる。
本番では、BやCのようにしたほうがいいかも。
今回は、ごっついけど、Aでいくかな。

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KOMOREBI SPOTⅠ 【4】 2010/07/17 (Sat)

試作SPOT製作開始。
今回は、頑張って切って・あけて作ろうと思って、弓のこ、電気ドリル買ったのに。
万力もなく、作業台すらない環境＋腕前ではまともに切れん。
さらに、安いドリルでは狙った口径もなく、繋ぎも出来ない。

工作室はじいちゃんの家に設置しよかな・・・。

なんかイラっときたので、「試作だ。」ということで、
木工用ボンドのみで接着という強度0スタイル。



上写真は、箱の上に置いたアクリル板に、パズルになる部分を
乗せて光らしたもの。　皆既日食じゃ～。

あとは、パズル部分の切りだしと、アクリルの切断。
以上で、ひとまずの形となる。

【オマケ】


今回はエクセルで大きさを管理したよ、無駄に。
ちなみに、大きさは厚さ12mmの杉の木を使って、
全体を140×140×105 mmにして、でかい気がするよ。


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アソビグリコの誘い 2010/07/16 (Fri)

木製おもちゃをオマケにした「アソビグリコ」(新ウインドウで開きます)の「つみきあそび」。

これは、借り物で遊んでみましたが・・・、積み木の楽しさを再発見。
バランスの修正に対してその反応が瞬時になされるので、
ぎゅ～っと没頭へ誘ってくれます。
これは、意外な発見でした。



このシリーズ、集めて遊べるように考え・紹介もなされているので、
いい感じだと思います。