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自作のボードゲーム及びデジタルゲームを無料で配信するとともに、 制作した玩具を公開するKOIKI na NORANEKOの日々を綴ります。
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最近の出来事。

●平沢進さんの「突弦変異」を買った。
 P-MODEL楽曲群の還弦主義的リメイクだそうで。
 WIRE SELFの冒頭、ボーカロイド音声で「キコエマスカ ワタシ オンナコエ ハナセマス
 ソシテ・・・ (声質チェンジ) オトココエ ハナセマス」で何か笑った。

●ボストン美術館展へ行った。
 人に連れられないと、美術館へは進んで行かないので、良かった。
 その帰りに行った忍者屋敷の迷路が楽しかった。

と、早くバイトを探さねば。。。
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木製おもちゃをオマケにした「アソビグリコ」(新ウインドウで開きます)の「つみきあそび」。

これは、借り物で遊んでみましたが・・・、積み木の楽しさを再発見。
バランスの修正に対してその反応が瞬時になされるので、
ぎゅ~っと没頭へ誘ってくれます。
これは、意外な発見でした。



このシリーズ、集めて遊べるように考え・紹介もなされているので、
いい感じだと思います。
 最近、時間的にゆとりがあるので読書量が増えている。
星新一、筒井康隆を読んでいた自分がハマったのは、小林奉三。
「玩具修理者」のジメッとした感じや、「C市」の世界観がいい。
今日読んだ「セピア色の凄惨」に収録されている「ものぐさ」の
読後の嫌悪感が半端なかった。
心境の切迫感と、「面倒くさい」というドライな無味無臭の一言。
これが同一人物の中で転々とスイッチする状況の、ある種の可笑しさが

何とも言えない。

そして、そのスイッチがテレビの番組とCMに連動しているなんて、なんてこと。
こういった作品を読み続けてる自分はおかしいのかと一瞬疑いながら、
まぁ、娯楽で割りきるにはいいやと思う。

あんまり、誰にでも勧められるものでもないけど。。。

あと、ホームページなどをしっかりさせようと思う。
このままでは駄目だ。ページ云々ということではなく。




夕焼けさんが少し気合いを見せ始めた。

今後に期待。
やっと、長きに渡る就職活動に光が見えました。

先日やっと内定をもらった。

去年の1月ほどから、中休みはあれど、自分の中でいろいろ葛藤しながら
今に至る。この期間が無ければ得られなかったであろう考え方、見えなかったで
あろう自分の一面・・・。成長できた反面、辛かった。

それにしても、自分は周囲の人たちにトコトン恵まれていると、この期間を通して感じた。

まぁ、葛藤・悩みは尽きませんが、まずはやりたいことをやっていこう。

■KOMOREBI SPOTⅠの製作開始
 作りたいね。誰に遠慮することなく作れる。

■卒論
 去年からの引き続きで、せっかく2年分なのでいいものにしたい。

なんか、今は漠然としているというか、何をしようかなかなか出てこない。

とにかく、やっと動き出せる。
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