[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ちなみに僕は基本的に景色(ときどき人)を見る派です。
電車や移動中に戯れられる道具もあればいいね。振動でカオスに揺れる何か…まぁ、無難に本読んどきなされということか。
烏丸からの帰り、阪急電車内から投稿。
▼夜のライオン(お昼ver)@近所の公園
昨日の最後に書いた手形プレート、実はそこまで悪くないと思う今日この頃。
握手型とか握り拳型とか。
あとはお風呂の残り湯を活用出来るようなものとかも良いかも。
風呂上がりに準備して、そのまま寝室へと運ぶ…何かを(笑)
丸いシリコン製の容器(栓付き)に入れるとか? そして揉む(*´・ω・`)ノ○!?
お湯の温かさと冷たいものの差で何か揺らめくものとか…。
お湯の温度がどこまで保つかも問題やね
まだまだ暑い8月の終わり。感覚的な玩具とはどんなものかを考えてみる。
やっぱり季節柄思いつくのは風鈴。
「音で涼」を感じる道具である。
じゃあ冬版を作ってみようと考える。
まずは風鈴について。
風鈴は風をきっかけに音を鳴らす。夏であったら、風吹くこと自体が涼しい瞬間。
風鈴はその瞬間を音で告げる。併せて音自体も涼しげな音かもしれないし、
暑くてイライラする気持ちを楽にするのかもしれない。
さらに、風鈴を覚えると、音を聞いただけで、どこかの風を感じ、
涼しくなったような気がする…パブロフくん状態である。
また遠くの音は風の訪れを予感させる、ある種の予告演出でもある。
この定着はYUDANETSUKEにもテーマとして置いた
「拠り所」や何らかの投影に通じているのかも。
話を戻して、冬の道具を考える。
冬に風鈴を配置すれば「隙間風増幅装置」として活躍間違いなし(笑)
では暖かさを感じる装置とはどんなものか?
風鈴式に考えれば…、
1.きっかけとなるもの自体が暖かい。
2.道具はそのきっかけに応じて、何らかの反応をする(音、光、匂い…など)
3.パブロフくん状態であれば幸せ。
そう考えると、冬は鍋が煮える音や匂いであったり、
薪が焼かれてパチパチ鳴る音だったりするのかもしれない。
あっ、もう出ちゃったね。道具。
そんなこんなで、自然にある冬の暖かさを探していきたいと思います。
P.S.
人肌はあったかいので、手形パッド。手を合わしとけば、あら不思議とあったかい、
…そんなことする前に手袋をはめますね(笑)
物事の最終的な行方、落ち着くところ、行きつくところ。
という意味らしい。
なんか、じーんと響く言葉やなぁと思った。
2024/11 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1
|
2
|
|||||
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
21
|
22
|
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|